家族間の中の様々から、終活から就活に変換してからまだ少しずつ身体ならしと
思ったがそうはいかないのが現実である。
さびた脳にネジを掛けてふん張ろうと思っていたのですが、なかなかネジのまきが
追いついて行かなかった。それ以上に職場の速度が凄かったのです。
神経衰弱が現実よりもっとリズムが、自分の能力よりもっと高っかった。
お客様優先の思考が素晴らしくまったリとしたらダメなのです。
小さな街のスーパーなのですが、裏方の仕事の能力…努力がすごいのです。
今度写真などで紹介したいほどの価格と、ボリュームなのです。
待っててくださいねー。
とか
なのです。描ききれないくらいです。