月別: 2018年8月

私の笑顔に会いたかったと、泣きながら駆け寄って来る人が度々います。

とにかくしばらくはそのままです。どこにいたのですか？

すごく会いたっかた、話したかった！と、落ち着くまで手を握っています。

それからゆっくり、話しをします。よーく目を見て話しをします。

顔を見て話しもできて良かったですむのですが

また会えますよね。落ち着いて必ずあってくださいね……といいます。

私はハグして大丈夫だから落ち着いてゆっくりねと言って手を振って別れます。

これは一人ではなく、いますね。

こんな出会いは、初対面でもありますよ。温泉施設で目の前で、倒れて

たちくらみとかでいる人にもよくあう事があります。

落ち着くまで自分で出来ることをして、施設の方が来るまで側にいてくださいねという

人によくあいますね。涙が出てしまう人がいます。

なぜか聞いてください。といわれます。不思議でしょう？でもほんとうなのよー

なにか引きつけるものがあるのかなと、まわりの人達に言われるのよ。

先ほど載せておいた、写真ですが……蓮の花のガラス細工の花です。

蓮の花は、日本では、仏の花だと認識している方が多いけれど

アジアのほかの国では金運とか子孫繁栄とか家族円満とか

ハッピーな意味で例えるのです。

なぜなら、ドロのなかで育っても、透き通った水が出てくるのです。

だから清らかなものとして、例えらるのです。

わたしもつらい時……心の支えとしているのです。

写真を載せておきます

人間なんてという…ハアなんて

思い大きなタメ息ついたことがあるよね！………

やり直したいけど、無理だよねーそんな時にはね〜〜頭のなかにね

どうせ無理と思うわず目を閉じてみて！

あんなこと、こんなこと、あったよねー、どっかで聞いたことありあり。

頭の中はどうですか

いいことも思い出したりも、あー、あったあったでしょう

いやなことは、この際思い切りエイと、頭の中から、捨ててしまいしょう➖

それからゆっくり目を開けて、ふー！と息をする！

どう。あれっていうのはどうー？

すっきりした人も多いと思うでしょう？いかがでしょうか？リセットできなくても、すこしの間、自分を褒めてあげてね！

今も新学期が近くなると…

死んでしまいたいと思う人達が多くなるよね。

うちも子どもがよく（あと何日かな）よく言ってたよ。

そんな時は（とりあえず宿題だけでもやっておいて、行きたい時はいけばいいし行きたくない時は行かなくてもいいよってこどもに…話す）

こうしてみるとそれなりに親子でゆっくり何回も話すことが大事。

これはずっと私はやって来ました。

だっていじめなり…パワハラなりあると思うと

テレビじゃなくても死んでしまいたいと思ってしまいます。

でもね、考えてみて、自分だけじゃないよ

私の子どもたちもそうだったよ

私に話してくれた人もそうですよ。

だから無理しないでください。

ひと息つきましょうよ。

とりあえず大の字になって大きくタメ息ついてみてはどう？

すこしだけど自分が変わっていくよ。

大きな変化でなくてもいいんです。

それでいいんです。

生きてていいんです。

近くの方との付き合いというのはなかなかの問題だよねーこれは。

慎重になってしまいます。

トラブルのもとが子供のことや覚えのないクレームとかもう嫌だからと外に出るのをためらうこともあるよね。

いちいち気にしてないつもりでもやけに気になるのよねー

わたしも人格攻撃されたり自分が言っていないことも一人歩きしていたり…

タメ息が出てしまうのです。

こうやってフルーツいただくようになるまでには時間がかかったのです。

私にだったら話せるからとよく言われるのです。

他には言わない…口がかたい…

顔に似合わず気軽に声かけて話せそうな雰囲気だそうです。

参考になれば話してみて。

すごくおいしい

夏休みの終わりが近づくと悩みがタメ息になる人…

給食が待ちどうしい人（育児放棄の為）…

またいじめが始まるのかとタメ息になる人。

自分の子供がまたとタメ息の親とりあえず始まらないとわからないのですよ。

私にもそんな日がありました。

また図書室に逃げ込む日がはじまると思い悩んだ日々もあり

そんなこんなで子供と話ししながら毎日同じ不安でした。

人間不信、学校不安それでもここまで来たのですよ。

その頃にはもう夫はガンで亡くなっていたので子どもと二人三脚でした。

夫がなくなったのは上の子10歳．下の子４歳です。

不妊治療でやっと出来た子供ふたりなのに二人ともいじめ対策しなくては…いけないなんて実にバカバカしいでしょ

新学期が来る度思いました。

ヤダね……いま思っている人.

竹ちゃんと話してみませんか

お孫ちゃんのお祝いのつぎの日はなんと長年の確執のあった母のはじめてのお盆の準備です。

気持ちだけでもやるしかない重い重い準備ですよ。

遺された者の仕事です。

いろいろな飾りつけがありこれだけは世間の決まりに従いました。

8月13日はゆかりの人達が来てくれて、線香や花や供えてくれて話ししたりしています。

飲み物と軽い食べ物でもてなして終わります。

8月16日に送り盆で全て終わりです。

気持ちは複雑、天気は猛暑日続きだしいや参りましたよ。

もともと両親とも私にとっては長い確執がありましたから

涙ひとつもでないつめたい娘だねといわれていたのでこれでいいのになんとなく複雑かな。

こんなことも実の親なのにと、理解されないよ。

いまこんな気持ちでいる人絶対いたら。

竹ちゃんに話してみませんか。なんでも聞くよ。

育児の悩み、実の親との確執、子供のいじめ、担任の先生に対する不信感、ママ友の悩み、泣きながらでももっと歩んで体験して来たことまだまだあるから

とりあえず話してみてはいかが…待っています。

竹ちゃんより

プリティーなお孫ちゃんの100日祝いしました♪

小さかった顔が100日経ったので大人に見えてきました胸がいっぱいです。

写真載せてみまーす🤳