月別: 2020年2月

感染症の 大きな放送枠の中で、また肉親の存在が 父親の虐待の裁判の 公判があり

自分の言い分の方を 正当な理由を説明することが、あったりしたり、自身の保護する

亡くなった子供より 自分のことを一番に考えてたりしていたりする。

どれだけ自分が、何をしたかという、いちばん考えている。

それほどまでして、心が折れてしまった子供のことを 考えていないのではないのか

私にはとても、情けなくなってしまい、とてもつらいと思ってしまいます。

大きな感染症の ニュースも とても大変なことなのですが、亡くなってしまった子供のこと

忘れててはいけないと強く思う。

三寒 四温 この言葉の意味を、知っている人が少なくなってしまいました。

時代的なものもあるし それ何ですか？ とも言われることも 珍しくもない。

古い言葉だけじゃなくて、私自身もそう思える気候になりつつあるから、仕方ない。

３日間は寒い日が続❄️いて、4日間は暖かいというだと 説明しても、何となく

いまのところ時代の流れには、合わなくなってきたからだと思うようになることが

なんとなく 自身が自分の頭の中で、整理がつかないという感じではないけど？

柔らかな感じを、持っていきたいかな？

はっきりとした四季て、育ってきてしまいまして 🌎 ☀️ ☔️ ☃️🍓🌽🍇🍎こんな感じ…

いろいろ季節にあわせて、並ばせて見ました。🍱春の花🌸見 🏊‍♂️夏の水泳🍠秋の焼き芋

それから❄️冬の雪☃️などです。

関係のところが、あいまいに、なってきたからねー〜…自分もきりかえる時かな？

何かあれば、いつものことながらの、自分の身体の弱さがでてしまい 書くことが📝遅れる

まさか自分の両親のことではあるけど、世間から見たらそんなことある？

これが、世間では多分常識の範囲内であることが、告白や 聞いてくださいと思っている人の

口をふさいでしまっている。

まわりにそんなことあるわけないと、当たり前のことだと聞き耳👂など存在しないと思う。

他人のことには近く住んでいても、ふみ込んではいけなくなってしまった。

ほかの家庭のことに口を挟んではいけないと、言うのが当然のことだとそれが定着している

しかも学校🏫の先生達にも、それが指導することではないというのが、定着しています。

しかも何か言えば、保護者からの反発されるので、穏便に済ませようとしてしまう。

でも 気候の事といい、他人のことだと思っている時代じゃないと気づく事をしっかり見て

前に少しずつでも関心を持って生きていくことにならなくては時だと思います。

それが正しいかどうかはわからない。

でもまた新たな出会いがあって、新しい話を聞く👂耳を傾けたいかなーーーーーとしたい。

㊙️内緒の話しや、耳だけでもまた、新たな発見があるように、進みたいと思います。💮

今年に入ってから、2回目のお腹カゼになってしまいました。しかもちょと重症なのです。

感染源は、またしても家族でした。あーーまたかというより自分のこと免疫力低いから

かなと思ってしまう。手洗い、うがいをしっかりやってきたのに、家族の誰よりもしてる。

しかしながら、かかってしまったのです。

しかも今回のは、重かった。しかも医療機関では、そんな症状のひとが多いのです。

点滴を受けている年齢の方々は、年齢もかなりの私より年上の方々でした。

自分の意思で、点滴をしたいと思ってきたのですが、あの方々よりもまだ 足はふらつくけど

若いのだからと薬💊をもらいまだまだ、待合室にはわたしが来たときより、はるかに多い。

違う病気をもらってしまうような、気がして早々と帰宅して来ました。

しかし今回のは、前回と同じ病気なのですが、症状がすごくつらっかったし大変でした。

家族には近くによらないようにと、言わなくてと思ったら、帰宅したのに、全員留守。

しかも病気にも私にも関心なし！あーー〜 こんな感じの家族だった❌ですね。

自分のこれからのこと、考え直すことにしました。

一人で出来ることを考えて、頭の中で、整理して整えて頭の中での新しいカタチをと思います。

🎶♾優先順位を並べ直すことにしようと思う。

📔📔✂️📝 📑🎈