感染症の 大きな放送枠の中で、また肉親の存在が 父親の虐待の裁判の 公判があり
自分の言い分の方を 正当な理由を説明することが、あったりしたり、自身の保護する
亡くなった子供より 自分のことを一番に考えてたりしていたりする。
どれだけ自分が、何をしたかという、いちばん考えている。
それほどまでして、心が折れてしまった子供のことを 考えていないのではないのか
私にはとても、情けなくなってしまい、とてもつらいと思ってしまいます。
大きな感染症の ニュースも とても大変なことなのですが、亡くなってしまった子供のこと
忘れててはいけないと強く思う。