怒涛のつづき

お孫ちゃんのお祝いのつぎの日はなんと長年の確執のあった母のはじめてのお盆の準備です。

気持ちだけでもやるしかない重い重い準備ですよ。

遺された者の仕事です。

いろいろな飾りつけがありこれだけは世間の決まりに従いました。

8月13日はゆかりの人達が来てくれて、線香や花や供えてくれて話ししたりしています。

飲み物と軽い食べ物でもてなして終わります。

8月16日に送り盆で全て終わりです。

気持ちは複雑、天気は猛暑日続きだしいや参りましたよ。

もともと両親とも私にとっては長い確執がありましたから

涙ひとつもでないつめたい娘だねといわれていたのでこれでいいのになんとなく複雑かな。

こんなことも実の親なのにと、理解されないよ。

いまこんな気持ちでいる人絶対いたら。

竹ちゃんに話してみませんか。なんでも聞くよ。

育児の悩み、実の親との確執、子供のいじめ、担任の先生に対する不信感、ママ友の悩み、泣きながらでももっと歩んで体験して来たことまだまだあるから

とりあえず話してみてはいかが…待っています。

竹ちゃんより

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