大切な友人の死

心の中にいつもいてくれる大切な姉のような……そしてすごく可愛いちょと年上の友人…

習い事の時に知り合いになってからの友人だったのですが、私の知らない様な事

何故かすごく楽しい話しができていつも、あっと言う間に時間がたってしまうほどです。

当時は福島県に住んでいたのですが、家族の都合で、東京と福島とを行ったり来たりの

生活になりその間に合い鍵でかぜをいれたり、ふとんを干したりと普通の家事でした。

でもね福島に来た時は何もしなくてもいい状態にしておくと、とても喜んで居てくれたので

いつも気持ち良く居られるようにして置きました。

しかし往復の生活でなく東京へ拠点を移すことになり引っ越ししました。

すごく寂しくなってしまいました。

離れてからはなかなか会えず、電話で話しをする事しか出来ませんでした。

でもやっと今年の夏に久しぶりに会えたばかりなのにかわいいままの雰囲気でしたが

身体が弱くなっていたけど、まさか冬に逝ってしまうなんて、驚きと涙しかなくて

いまでも涙が出てしまいます..💬💬

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