虐待の取り組み

事前に防げたであろう事が何故か毎回のように、同じ失敗を繰り返している様な気がする

私は自分で乗り越えて来たけれどなぜか死んでしまうほどのことは無かった。

世間では隠されていても、気ずく事があっても口を出すとかいう事が出来ない時代なのだ。ましてやアパートなどでは、音が聞こえてきても入り込めない時代になって居るのだろうか?

国の取り組みで連休が増えたりすると、育児放棄や子供の虐待の家庭の子達は危険である。連休になればなるほど、食事や親のイライラのところにいるわけだから……

それほど多く無いなどという問題ではないか…くらいに思っているのでしょうか?

そこをもう少しだけ、見なおして欲しいと思い願っています。

絶対に強くおもう。

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