信頼の崩壊

ある日、母親がちょと遠い親戚の法事に行く事になり父親と留守番をする事になる。

ほんとうにいつものように、父親との留守番はあるので、何も考えずにいた。

疑いもせずそれぞれ父親は出社…自分は登校の日常です。

学校から帰宅して母親が準備していた夕食を父親が帰ってきたらレンジでチンするだけだ。

しばらくして父親が帰宅して、風呂の準備をする。共稼ぎなので父親の役割です。

🍲🍚🍳の準備も出来て食べるばかりです。なのに風呂が先と父親が言うので待つ事に。

少ししたら私にも風呂が先と言われ仕方なく風呂へ…あがると父親が食卓にはいない

呼んだら父親がこっちに来いと呼ばれ部屋の中へ入ると布団の中にいた。

具合悪いの⁇という言葉を言ったかどうかわからないくらい…あっと言う間に

父親に。……乱暴されたと言って良いのかもわからない泣いて、ふろ場に駆けこんだ

なになに〜〜なんでが繰り返し頭の中がぐるぐると回る。肌が赤くなるほど洗った。涙

涙、なぜなに急に吐きけが襲いでも何も出ない。自分に起こった事が理解出来ず泣いた

これ以上はムリと言われて次に

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