信頼の崩壊…2

これはあくまでも本人が、あくまでも同じ苦しみを持っている人の為にも書いて下さい。

と……言われて書いています。

漠然とした気持ちのまま、何度も何度も身体を洗っていたので、それでもやっぱり

自分の事がよく理解出来ないまま居ると父親が(夕食食べよう)っと声かけて来た。

返事もできずまた吐き気が襲ってきた。なぜ…なぜ…あんな事…涙が止まらない。

とにかくここから出てそれから…それから…でも身体も動かない、動揺したまま

どうしようとふろ場からどう出たのかも覚えてない。自分の部屋へ入る。

テレビの📺音が聞こえる。とにかく📲携帯電話だけ持って裸足で友人宅へ行き

自宅から連絡来てもいない事にしてもらい何があったのかは、言えるわけがないので

(変な人がいたので逃げて来た靴も脱げた)とだけ。泊まればと言う友人によろしくと。

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