母親への言い訳

母親が予定よりも早く帰宅した。夕食もまだ誰もたべていない。風呂場のドアも電気も

そのまま共稼ぎなのでいつもの事だから気にもせず普段着に着替えたらしい。それからの

事は友人の母親の話なので詳しくはよく分からない。わかった事は母親が遊びにそちらに

行っていることの確認と今日はもう遅いので泊まると言う事あと親同士の世間話だけ。

私はまだ頭の中が整理や理解に苦しんでいた。それからの生活を考える余裕もなく

🈚️🈚️🈚️❌❌❌竹ちゃんにその時知り合っていれば…こんなに苦しまずいれた。

人間不審がなくて話してくれる勇気よく話せたねとハグして背なかを撫でていました。

その後あまり両親とも距離を置き一人暮らしをしていますが、特に誰にも起きた事は

話さず徹底して居留守をして母親には時々外で会うようにしています。

家にたまに来ればと言はれてもことわかっています。という事です。

実の親からの性的虐待も少なくないのが実情です。あと父の彼女から母の彼というのも

減少していないのも事実です。

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