私のいつもの楽しみ

深刻な話しが続いていたのでちょと、わたしの楽しみを書いてみます。夕方の家の中の

ことをいろいろすましてから、温泉施設まで車に乗って出かけます。

そしてから女だけの話しをしに、サウナにはいります。体形など気にせず

話します。いつもの顔ぶれだったリ、はじめての人もいますが、まずまざって

話しを聞いたリ興味ある話しだったリしたらすぐに水風呂にはいって戻ったりして

続きをきたり、あとでところどころ、聞きそびれたから、と聞いて来たりして

またそんな事で知り合いに、なったリします。どこのだれかか、誰も聞かず

またあった時に、今日もあったねなどという会話ではじまるのですよ。

それが楽しみで、くるようになり、1日のつかれがとれのです。

そんな感じもいいですよね。

育児パッニック

我が家のお孫ちゃんの、二回目のよぼう注射のことです。昼間から少しいつもの

予防注射をうけて来たので前回同様に静かにしていたのに、なんと夜になってから

高熱がでて家族みんなが、いたので一人ずつ手分けして、病院に電話したリ

熱をもう1度測り直したり、家族で動いていたのです。幸いにも夜間に診て

もらい夜中交代しながら、様子を見て朝には落ち着きました。

でも-こんな感じではない家も残念ながら多いはずです。

子育ては出来るだけ、母親一人では無理なことがあります。実際誰にも助けて

もらえない人の方が現実なので……もしも少しでも頼りになる人とか側に

いれば気軽に助けてくれるところが必要です。

もっと産む時にこんな時はひと声かけるところを知っているように

せめてまわりが教えてくれることを望みます。

いまもし⁉️危険だったら

絶対にしては、いけない。そしてやってしまった人 それをなぜか、繰り返してしまう、どうしてもダメ

その時は、私のことを思いだして、おねがい竹ちゃんを

思いだして話して。もうダメないから、まだ間に合うから

おもい詰める事はないよ。連鎖は止められる。

わたしに、話して見ない。待ってます。

自分の経験から

幼少期=親からの虐待と貧乏からくるもである。お金がないから家庭ないの

夫婦ケンカが多くなり、その、とばっちりが必然的に私にくる。なぜなのか

理由など無く、いきなり…殴る蹴るが始まると、もう止まらなくなる。

なぜなのか、いまも分からない。ごめんなさい何故謝っているのかも、自分でも

分からない、亀のようにまるまって、時間が、たてば-時間がたてばを頭の中で

繰り返し言っていると……どのくらい時間がったったのか、わからないけど

両親が疲れてくれば一応おわりかな、とりあえずまわりをみる。すると平然と父親

が(夕方の食料取りに、川にいくぞと準備しろ)とおもむろに言う。これに逆らったら

大変また、魔の時間がきてしまう。小川のような所でさかな網-をもっていき、網を川の

幅に合わせ長い棒でうえから川のドロをかき混ぜる網の方へ向かうと、小さいさかないわゆるドジョウ、フナなど大量にとりあえず3日分くらい取らないと、また〜お前が真面目に

やらないからと殴られる。小魚の事情まで私のせい。気にくわない事は全部です。

でもね、時間がたてばを繰り返して我慢して来たよ。人格もかわらず、大人になったよ。

楽しい昭和だよ。〜おもい

おもいはなしが続いたので……ちょと楽しかった話しをするね私達の年代ならば.んんと

思うけど〜まず今みたいにものがなかったので-みのまわりに.あったものをりようしたの

昭和38年の新潟地震の時.ガラスが割れ道路には地割れやきの枝.壁が崩れたものとか

いろんなものも落ちていたよ。その変はいまと変わらないところ……自宅に帰ると各地区

の児童会の会長さんがいて(まず家に入れる子は.自分の頭がはいる鍋…家が壊れて入れ

ない子は貸せる人は貸してあげなさい)いわゆる.へルメットがわりのもです。

その地区にある大きな根の張っている木に集まって下さい。それから足をケガしない

ように長ぐつを履くように…雪国だったからねどの家にもあったのです。

あとゴザいわゆるシートです。想像してみて⁉️なかなかのものでしょう

大きな木は余震がきても大丈夫な平地にありみんな大人の片ずけのジャマに

ならないように.木のまわりに.あとで大人も居住スペースを作ったりしました。

大人はかたずけをしていましたね。その時代のかたずけは大人たちの履き物はこれです。

大地震……台風の影響そんな所に…震度7の地震

災害が今年は不思議な気候が多いと感じる人は少なくはないでしょうね

そして同じようなところで起きています。前のかたずけが終わらないのに〜〜

泣きたくなるような…思いをしている人達がある。励ます言葉もみつから無いです。

なんで−なんで-自分だけなの?とつい考えてしまうのです。不幸の連鎖ですねー

毎日当然のことと気にも.しなかったものが自由に使えなくなってきずくのです。

あたりまえのものに.なに⁇と不便になっている事に.腹がたってくるのです。

こんな事も東日本大震災のあと思いしらされたのです。あの時の教訓はまた起きた時.

生かされてくる事を願います。

まわりへの不信感(生徒から…学校…そして先先生)

かたい内容が.つづいているのでー先生でなくてあえて……さき.先をいきていると

言う意味で.本来なら相談して解決していただけると皆さまおもいますが…いろいろあって

(そうは.いってもまじめに取り組んで.くださる方とまさか?ともしかして.被害妄想

なのではと.取られたりとか。または.勉強嫌いで.いっているのでは?とかってな

解釈をする方もいて……信じてはもらえないこと…情け無いのは.自分の子供のこと

わかっていないと。逆に言われもう少し親子さん共々考えた方が.いいですねーときます。はーーぁ〜ー?今言われたこと何が目の前で…おきたの⁉️

あまりの事にこれが現実なのねという事になるものがおおい。これが不信感へつながっていくのです。

でもね.とりあえずひと息ついてから.考えてみて……私なんて子供さんの.取り扱い

説明書提出して下さいまで~言われたのです。うそだ〜と言う所で終わります。

まだ大丈夫かな?

いじめの問題は、ないと思っている人が意外にも多い。なぜか?

おもてに、あらはれ難いからです。そして学校に行っているからとまわりともども

安心しているからなのです……何かあれば先生に相談すればいいやなどと思っていませんか

でもね、私のことになりますが、先生がモンスターあるいは、成績のみで判断する、

そんな人だったら、頭が悪いからそんなことで、曲がった考えをしてしまうと言われ

あげくの果てに、母子家庭だから、偏った考えしか浮かばないのでは……と、結論を言う。

え?なにいまのは?夫はガンで亡くなっていたので、え?何……いじめを成績のみで判断するのか、頭が真っ白になってしまいました。

いまこうして書いていても、涙が出てしまいます。まだまだかき、あるのですが

長くなりますのでまた今度にします。ごめんなさい。

子供からのシグナル

最初は、まだまだという安全圏なのです。静かにしのんでんです。

初期は、青信号で始まるのですが、もうすでに始まっている

あーでもほんとうになんてきてるまだ大丈夫だろう?……と思っている。

この辺から親御さんは気がついている例は少ない。

さてぼちぼち黄色くなりますが、ここで気がつけば、まだ傷ついても初期ですみます。

手当も何とか親子の会話をするべきなんです。いじめるほうは、準備をしているの。

子供は、残こくだから、こどばも心に刺さってしまう。自分の子供が親に告白出来る関係ができていれば、お互いに理解しあえうる。

赤信号を子どもが、出してきた時いままでなんらかの、話しをしていない事です。

子供が話す環境が、なくて親御さんにも、話せていないと解決の道は遠いですね。この

問題については、深い話しになるのでまた後日です。

y

q